ブログ最新記事

田典幸のブログ「関西遠征・前編」


関西遠征・前編
久しぶりのブログ更新になって申し訳ないのですが、お久しぶりです!

ご存知の方も多いと思いますが、8/13~17まで関西へ出向きレースとコラッジョ川西の合宿に参加してきました!
関西へ出向く時は安定のフェリー移動のため、実質1週間の遠征てす^_^
道中色々なことが起こりましたが、簡単に振り返りたいと思います。

8/12(金) 移動日
翌日のAACAに参戦するため、名門大洋フェリーの第一便で大阪南港へ向けて船旅
1人での船旅は寂しいですが、まったりと過ごします。

コラッジョ川西

8/13(土) AACA
チームカーに乗り換え、AACAの会場である木曽川河川敷へ
このとき、積み込みのタイミングで携帯を紛失(泣)

自分の車に置きっ放しだと思っていましたが、どこを探しても見つからない。
携帯は大阪の路上へと消えて行きました…

レースの方は5.1kmのコースを22周回
今回はマトリックスを中心にJプロツアーの選手達が集まり、力を試すには最高の環境に。

コラッジョ川西

コラッジョ川西

チームの補給へのサポートは万全でしたが、Z児コーナーのコーナリング・位置取りが悪く勝手に脚を削り60kmほどで集団から脱落
70kmを過ぎたところでタイムアウトとなりDNF

コラッジョ川西

展開にもよりますが、Z字コーナーさえ上手くクリアしていれば完走は出来ると感じました。
AACA参戦は2回目のはずですが、未だ完走出来ず。

まずは完走を目標に!そしてアタックしてレースに加わっていきます!
8/14(日) 関西トラックフェスタ

以前から熊本の身内で話題になっていた関西トラックフェスタに出場しました!
そしてこの大会には日本代表である橋本英也選手が招待選手としてまさかの出場!

もう始まる前からビビってしまう始末((((;゜Д゜)))))))

しかし日本トップ選手の走りを体感出来るチャンス。
今の力を全てぶつけていきます!

今回の出場種目は
・ハロン
・ケイリン
・ポイントレース
・1kmTT
・団抜き

この内容で参加費2,500円(社会人)
恐るべし関西トラックフェスタ!

今回トラックレーサーは鉄とアルミの2台体制。
ハロン、ケイリン、1kmTTは鉄で臨みます。

最初の種目はハロン計測
ギア比はいつも通りの49×15

相変わらずかけおろしが下手で、タイムは12’36
ベストには届かず。そろそろ12秒は切りたい>_<

ケイリン予選はまさかの組み合わせ

コラッジョ川西

普通に走ったら何も出来ずに終わるメンバー
しかもギア板を自分の車に忘れてきたため49×14で挑むこと。

コラッジョ川西

コラッジョ川西

インを引いたので漢の徹底先行で攻めようとしましたが、誘導退避と同時に捲られる(泣)

あまりのスピード差に付き直すのも困難で、6着でゴールして午後の特選に進みます。
しかし、特選のレースなら捲れそうな感じもしており、負けた癖に改めて気合いが入ります。

ケイリンのあとはスクラッチですが今回はエントリーはしておらず。

那須ブラーゼンで走るマサを応援していると、橋本選手がスクラッチで全員をラップ?
レース展開にも寄ったんでしょうが、恐ろしい((((;゜Д゜)))))))

お昼休みを挟み、午後一はポイントレース!
前日に愛知のSENGA CYCLE 中地店  さんでタイヤを貼って頂いたPro-liteを装備し、準備は万端です!

ポイントレースのメンバーもまた濃ゆく、橋本選手に全日本マディソンチャンピオンの寺崎選手・新村選手。
那須ブラーゼンのマサにヴィクトワール広島の加賀選手。そして学連の選手にインターハイで入賞してい高校生

まず完走出来るかが不安…

スタートして2周目、先頭から2番手で走っていると先頭の選手が加速し後続と距離が開く
加速した選手は様子見だったのか逃げる気は無い様子

一か八か、後半千切れるかもしれないことを覚悟して逃げました!

コラッジョ川西

アップ不足でペースアップをするため脚がパンパンに…
しかし千載一遇のチャンス!
集団との距離も開いているため何としても1位通過しなければなりません。

あとを考えず脚を回し続け、5周回目のポイント周回を1位通過し5点ゲット
あと35周もあるのに既にボロボロ

ポイントゲット後は直ぐに集団に戻り、脚の回復に専念します。
栂尾監督からも脚を休ませろと指示を受け、中途半端にポイントを取りに行かずひたすら脚を休めます。

それでも集団のスピードにギリギリで、何度か遅れかけるも粘ります。

コラッジョ川西

20周目を通過したのち、集団内で次の動きを牽制しているのか3コーナーに入るたびにペースダウンして横に広がる

これは狙えるんじゃないか?と考え、23周目に4コーナー外側から駆けおろし!

コラッジョ川西

集団のスピードダウンと駆けおろしによるスピード差のおかげで上手く独走に持ち込め、再び力尽きるつもりで25周目の先頭通過を狙いました。
滅茶苦茶に苦しいけど、何としてもポイントを取る!
力を振り絞り、ここもなんとか1位通過し5点加点。

再び集団に戻り、ここまで来たら何としても完走しなければなりません。

入賞を狙えると考えていると、栂尾監督から3位だぞ!という情報を受け取る
何としても完走、そして入賞するためにも更にポイント獲得を狙います。

すると先頭では橋本選手を含む3名による逃げが発生。
集団で追っても中々追いつかない、むしろ集団の人数が減っていきます。

中切れした選手をパスし、必死に食らいつく。そして順番が来ればローテーションにも加わります。
30周目のポイントは先頭3名にとられ、35周目目前に全員吸収されるもポイント争いには加われず

ポイントは各選手にばらけていると思っていましたが、入賞するためには1点でも欲しいところ
37周目、ブラーゼンマサの飛び出しを機に集団も崩壊

橋本選手が最終周に入る前に単独でマサを追い越し、1着ゴール
3位グループとして2人で追走していた僕は、最終周に入ってようやくマサをパス。

同時に後ろから2人に追いつかれ、4人で2位・3位・4位のポイントをかけてゴールスプリントへ
正直レース中は一杯一杯で、先頭に何人いるのかもわかっていませんでした。

少しでもポイントが取れる可能性にかけ、もがきます。
2センターで追いついてきた2名に被せられ、出遅れ気味にスプリント

ゴール直前に1名だけ差し、4位通過の1点をゲットしました。
リザルトは11点で総合4位。2位、3位の選手達とは2点差、1点差でした。

コラッジョ川西

最終スプリントの順が、着順を大きく決めました。
しかし上位3名の選手達は招待選手だったため、表彰対象外。
まさかの優勝に、当日1番驚きました(笑)

コラッジョ川西

招待選手達を相手に戦えたこと、そしてポイントレースに出場したメンバーに対して優勝出来たことを嬉しく思います。
何より、監督・チームメイトが自分のことのように喜んでくれたことが嬉しかった。
この感覚を味わうため、また勝ちたいです!

その後、大雨と雷のためレースが中止に!
優勝して気持ちよく終われましたが、ケイリン特選に向けて気合いが入っていただけに残念です。

しかし安全こそが第一、大会の判断を尊重します。

こうして2日間のレースが終了しました!
翌日からはロード合宿!

ここまで長くなったので一区切りとします。
後半へ続く!


The following two tabs change content below.
coraggio-kawanishi

coraggio-kawanishi

コラッジョ川西サイクリングチーム・・・ 兵庫県川西市を拠点とした地域密着型 自転車ロードレースチームの挑戦!! 「Coraggio」コラッジョとは、イタリア語で「勇気・度胸」を意味します。夢や目標を達成するには勇気が必要です。勇気を持って勇みよく前進できるチームを目指し、皆にしたしまれることを願って命名しました。

関連記事