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田典幸のブログ「第24回 JBCF 舞洲クリテリウム」


2016/4/3 Sun 天候:曇り
第24回 JBCF 舞洲クリテリウム
会場: 舞洲スポーツアイランド内特設コース
クラスタ : E1
距離 : 29.75km
リザルト : 26位 / 出走50名

今年最初の実業団レースは舞洲クリテリウム。
個人的には相性の良いレースだと思っていますが、去年の同レースでやらかしてしまったためなんとも言えず…
しかしここ最近調子が上がってきており、去年のリベンジという強い気持ちを持ってレースに臨みました!

去年からレース前日の土曜日はTTが開催されていましたが、今回は日曜日のクリテリウムのみ参加
土曜日の夕方に移動手段として安定しつつある名門大洋フェリーで新門司港を出発し、早朝大阪南港に到着!

最大の荷物であるバイクは事前にチームの方へ送っていたため、フェリーは大部屋洋室で問題ありません!

参考までに、フェリーに乗る際は洋室の方が寝やすいです。
大部屋和室は最安ですが、人の動きが気になって眠れませんので

一度ぐらい特等室で船旅をしてみたいものです(笑)

話しを戻して、翌日早朝に南港に到着したらチームに拾ってもらい会場へ移動

今回のレースはコラッジョ川西ジュニアユースも一緒。
賑やかで愉快な個性的なメンバーが揃っています(笑)

会場に到着してもスタートまではまだ5時間ほど。
長いなぁと思っていましたが、挨拶回りをすませ、バイクの準備をし、他レースを観戦していると直ぐに自分の番が回ってきます。

今回は実走でウォーミングアップを済ませ、早めに整列。
今回は気合が違いますびっくりマーク️(笑)

E1は2組に分けられ、1組50名ほど。
僕の組みでゴールスプリントになった際有力なのはシルベストの松木さんとピナゾウの内山くん。

自分が勝つためには逃げを作るしかないので、2人が乗ってきた際には注意しなければなりません。

調子が上がっていると言ってもまだまだ実力が不足しているのはわかっています。
それでもコラッジョ魂を全開で積極的に動きにいきます!
このレースで今の現状をブレイクスルーしたいびっくりマーク️その思いを胸に、12:35レース開始です。

コラッジョ川西

出来るだけ前の方に並んでいましたが、意外とローリングスタートからスピードが速く後ろに下がってしまいます。

少し下がった状態で旗が振られ、リアルスタート
一気にスピードが上がりますが、序盤は今年最初の実業団レースということもあり様子見。

ど平坦の舞洲のコースでE1クラスなら中切れはないだろうとタカを括っていましたが、意外と危ない(苦
集団後方にいましたが。無駄脚を避けるのと前に上がるタイミング、位置を測るために少しずつ前へ

序盤は飛び出そうとする選手が現れるも直ぐに吸収し、一つの塊のまま7周回に1回のスプリント周回へ
舞洲クリテリウムは上記の通りスプリント賞が設定されており、スプリント周回時の1〜3位に3,000〜1,000円の賞金が出ます。

貰えるものは貰っとけ!という気持ちか、7周回目に集団前方では賞金狙いのスプリント
スプリント後はスピードが落ちるため、ここでアタックをかけるつもりで前へ上がります。

しかし僕の位置取りが集団後方だったため、アタックをかけるには距離があり過ぎる。
前に上がったもののコーナーに突入したためこの時点でのアタックは諦め、集団前方をキープしたままタイミングを再度測ります。

そしてチャンスがやってきたのは11周回目あたりか?
ホームストレートの向かい風で集団のスピードが緩んだ瞬間飛び出します!

数名が反応していましたが、集団とは僅かに差が開いていたので構わず踏み進む

単独で1周回走っていると1名の選手が追いつき、ここから2人逃げを開始!

コラッジョ川西

上手く協調していましたが、14周目のスプリント賞で僅かに崩壊(笑)

スプリント賞が欲しかったので1周牽きをしたのに、ゴールライン上で差してくる始末(怒
『うおぉいびっくりマーク️』となりましたが、逃げの最中だったので直ぐに協調し直す。

スプリント賞を取られたので長めに牽いてもらいましたが(笑)

集団との差は最大で15秒ほど。
力さえあれば逃げ切りも可能なタイム差ですが、どうやら現状の僕では力不足

栂尾監督から集団との差、絶対に千切れるななど後押しの言葉をもらうも段々と苦しくなります。

しかし監督からの言葉を自分に言い聞かせ、フラつきながらも耐え凌ぐ

逃げから落ちるわけだけにはいきません。

21周目、3回目のスプリント賞時。
集団もスプリント賞に向けて加速しているのか差が急激に縮まります。

もう一人の逃げ選手がスプリント賞までは取るつもりでスピードアップ。

僕の反応が遅れ、逃げグループはついに崩壊。
しかし僕もスプリント賞までは保たせたかったので追走しますが、ゴールライン手前でスプリントしてきた集団の選手に差され4位通過。

スプリント賞は無しです(T ^ T)

逃げは集団に吸収されたものの、このタイミングで次の動きが決まる可能性があるため集団中程から落ちないようキープ
いつもは苦しくなって集団後方まで下がる癖があるのですが、後方にいると苦しいだけなのはわかっているので中程で我慢

少しずつ息も整え、ゴールスプリントに持ち込まれる前にもう一度動きにいきます。
集団で息を整えている間に先頭では3名の逃げが形成

しばらく逃げ続けてくれますが、4回目のスプリント賞時には捕まりそう。
捕まえた直後かスプリント賞直後に集団が緩むと思われるため、次の動きに備えます。

28周目、予想通り逃げを捕まえその勢いのままスプリント賞へ

スプリント賞通過直後、集団が緩んだタイミングで飛び出しに成功し、最後の逃げ切りのチャンスに掛けます!

コラッジョ川西

この動きに反応したのは先ほど一緒に逃げていた399番の選手

レース中ほとんどの逃げに乗っていたので、強い選手だとわかります。
(僕もかなり牽いてもらいましたf^_^;)

逃げ切りを狙うペースのため2人逃げはかなり苦しい状況

しかし勝ち逃げの可能性がある限り絶対に千切れるわけにはいきません。
周回を重ねているうちに集団から3名がブリッジ

5名に膨れ、先頭交代までの時間が増えるので少し休めてペースが上がるかと思いましたが、逃げグループのペースは上がらず残り3か2周で集団に吸収されます。

ペースが落ちたというよりも、集団が逃げ切りを許さなかったんでしょうが。

ここまでくればゴールスプリントしかありません!

しかし、逃げた直後とゴールスプリントに向けた位置取りによるスピードアップに苦しみ、ポジションを上げきれず。

最終周直前の落車は回避しましたが、後方のままゴールスプリントへ

最後のスプリントは予想以上に掛かりが良かったのですが、位置取りが悪いだけに順位は26位

ゴールスプリント前にこそ、ポジションを上げるためにスプリントをしなければなりませんでした…
今回のレースを振り返ると、タイミングも良く積極的に動けていたと思います。
しかし足りないのはギアを踏み力。
ダイジェスト動画を見ましたが、ギアが軽いですね(苦z

https://youtu.be/nXTXcvKzRlM
トラック競技の調子が良いのでその影響でしょうが、あとはギアを踏めるかです。

そして最後のスプリントに関しては経験不足。『スプリントの前にこそスプリント』
しっかり頭に叩き込まなければなりません。

ジュニアユース選手が増えるチームの中で今回のような走りをすることが出来てホッとしています。

もしこれが去年のような走りだったら… ははっ(乾いた笑み

コラッジョ川西ジュニアユースの活躍に、僕自身多くの刺激をもらっています。
彼らの活躍に負けないようにしなければなりませんびっくりマーク️

まだまだロードトレーニングが不足していますが、今年は調子良く走れています。
個人的には過去最高の状態に持っていけるのではないかと思っています。

まぁ思っているだけではどうしようもないので、充実したトレーニングを積む必要があります!

今回も多くのご声援を頂きありがとうございましたm(__)m
地元ではない舞洲であれだけの歓声を頂けて嬉しく思います。

次戦もご声援の程、宜しくお願い致します。

コラッジョ川西


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田 典幸

田 典幸

ロードレースで勝つことと、全日本TTで一桁に入ることです! 応援宜しくお願い致します!

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