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豊田勝徳のブログ「フカい前傾、高いフカは、あサメし前」


タイトルがジョーズに決まらずぎくしゃーく。
・・・はい、本題です。

先日、巷で話題のサドルをゼータトレーディング様よりお借りしました。

コラッジョ川西

ESSAXのSHARKサドル。
もう見てわかる通り、普通のサドルとは大きく違うのがサドル後部のフィン。
これによって正しい乗車位置に強制してくれるそうです。
目の付け所がシャー◯でしょ。

しかしこれ、大体の人は「刺さらない?」とお思いになるハズ。
私も思ってました。
なのでどれだけ効果のあるものか実際に乗ってきました。

シャークサドルには、フィンの大きさが3種類で幅が2種類、計6種類の選択が可能。
カラーも黒と白があるのでそれも含めると倍率ドン!更に倍!
私は130mm幅、フィンの大きさは中間のものをチョイス。
デカいフィン選ばなかったのはびびったからとちゃうで。

最初の取り付け位置は若干後ろめで。
び、びびったからとちゃうで。
角度もどうすればいいか???だったので、前上がり気味でセット。

恐る恐る乗り出してみると、確かにフィンの感触はあるが思ったほどではない。
後ろめにセットしているから?
これで合ってるのかと疑心暗鬼になりつつ、どこに座ればよいか前後に腰を揺らしながら走りベストな位置を模索する。
傍から見るとだいぶ気持ち悪かったと思う。

フィンを除いたサドル単体としては、パッドが固めでしなりはそこそこあるかといった感じ。
レース向け仕様ですね。
まぁアップライトな姿勢を取れない時点で完全にコンフォート系ではないとわかるんですけどね・・・。
でもこれ慣れると結構しっくり来るなぁと感じつつ、上りへ。

負荷をかけて上ると、左右に腰が動きにくくなりその位置でホールドしてくれる為、フィンの恩恵はより感じられる。
ただ前後によく腰を動かす人には効果は薄いかも。
あとダンシングした後座る際に勢い余るとアッー!なことに。
これも慣れでしょう。

その後サドルの位置をアレコレ変えてみたら、どこがベストの位置なのか見失うハプニング。
更に普通のサドルみたく内腿を滑らせて乗ろうとしたらフィンで思い切り擦ってしまうハプニングも。
どこぞの監督さんは、シクロクロスでこれを付けて乗り降りできないとダメと仰ったとかなんとか。
すいません精進致します。

ということで、見た目はかなりのキワモノですが、ポジションを矯正したい方やペダリングがちょっとという方にはオススメ。
ただUCIの認可が取れてないらしいので、ホビーレースのみの使用に限定されてしまいます。
その辺りは今後の展開に期待・・・ですね!

essax_head

 


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豊田勝徳

豊田勝徳

全日本TTにて6位以内に入賞することが今年度の目標。 ロードレースでも持ち味を活かして積極的に動き、見せ場を作りたい。 応援よろしくお願い致します。

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