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豊田勝徳のブログ「関西シクロクロス第7戦 りんくう C1」


関西シクロクロス第7戦 りんくう C1

芝=ゴリ押し
という図式でしか戦えないトヨカツでございます。

今回の関クロはやっと来た大阪会場のりんくう。
大阪の地でなんとか上位を、と狙ったレースレポをどうぞ。

日時:2015年12月20日(日)
距離:0.1km+2.0km×10周 20.1km
出走者数:53名
天候:晴れ
結果:24位

12月19日土曜日、川西市にてコラッジョ川西のアフターパーティが盛大に行われた。
テンションも最高潮で、翌日のレースもこの意識のまま臨めると実感。
参加していただいた皆様ありがとうございました。
コラッジョ川西
当日、昼前に会場に到着。
天候は気持ちいいくらいの晴れ。
アームとレッグ、ウィンドブレーカーを着て丁度いいくらいの気温だったのでレースでは半袖半パンでいいだろう。
靴下もメリノじゃなくてロード用の500Rで良いかな。
知り合いの方々に挨拶をしつつ、すぐに試走時間になったので準備してコースへ。

事前情報では平坦と芝と聞いており、そこまで難易度は高くないだろうとタカをくくっていたが、これがまぁ見事に裏切られる。
実際、シケイン以外乗車で行けて踏める区間も長いので難易度は低い。
だが、木の根が飛び出しているキャンバーや、突然現れるむき出しの大きな石や、砂利のタイトコーナーでブレーキがかかる。
この週珍しくキャンバー練習したのに全く活かせてない!
砂、泥区間もあったが、直線ということと昼に走った時には既に踏み固められていたことでそこまで脅威とはならなかった。

キャンバーを練習したかったが、試走は10分のみだったので1周半で終了。
後方スタートだし、どうせ最初の1周は様子見になるから、と楽観的に構える。
この謎のポジティブさはやはりパーリーナイツのテンションを引きずってるからだろう。

コラッジョ川西

スタート15分前になり、アスリチューンを流し込んで招集位置へ。
いつも通りその年のランキング順に続々とコールされていく。
1、2列目に呼ばれるハズはないので、3列目辺りから期待。

今回のゼッケン番号は37。
「さんじゅう・・・」と呼ばれる毎にピクッと反応しては項垂れること数回。
・・・あれ?もう4列目も終了してんですけど・・・。
ということでやっと呼ばれたさんじゅうなな番は5列目の1番手でスタートグリッドに並ぶことに。

少し時間がおしていたようで、定刻より3分遅れでレーススタート。
スタート直後は長めのほぼ直線といっていいような道幅の広い緩やかなカーブ。
スキを見つけてはどんどん差し込んでいくが、あまり番手をあげれず高台へ。

デコボコ路面をケツを浮かしながらこなして行くと砂地。
前が詰まり、前走者が降りたらすぐさま私も降りる体制をとる。
人と違うラインを無理に走っていいことはない。
それをできる人に、私はなりたい。

すぐさまキャンバー区間。
ここも詰まっていたので諦めてランニング。

上って下りてを繰り返し、再び上り返して芝区間。
ぱっと見はただの平坦だが、ギアをかけて高速走行しようとするとばいやいやいーんって跳ねるのなんのって。
しかしゴリ押しできる区間はゴリ押ししとかないとコーナーで一気に離される&詰められるので全力で。

タイトコーナーをいくつか回って、下界に戻り後半戦。
コの字型のコーナーが連続し、思いっきりモタつく。
芝だからグリップするだろー!とオーバースピードで突っ込んで曲がれず急ブレーキをかけて結果遅くなるという。
そうやって膨らむせいでインから捲られるわ無駄な脚を使うわで散々。
シケインの位置もちゃんと覚えておらず、前走者の動きで反応して降りようとするから歩幅が合わなくチョコチョコ歩きにもなるし。
これが俗に言うグダグダというやつか。

最後にいくつかある泥区間は、端っこの芝が若干見えている所を無理矢理通ってできるだけ減速しないようにする。
ここは割と思った通りに行ってトヨカツご満悦。
それで速くなったかは知らない。

コラッジョ川西

1周を完了し、観戦者の応援を聞く限りはだいぶ順位を下げたみたい。
だがまだ1周目。
俺の戦いはまだここからだ!

DSC_2197

2周目からは近くの人と競りながら走る形に。
しかしどーーーしてもキャンバーその他で差が開く。
直線路で踏みたくって詰めてもその距離はたかがしれている。

抜きつ抜かれつ、なるたけ離されないよう食らいついて2周目を完了。
そしてコントロールラインで出された周回数は残り8。
なーがいっすねー。
まぁでも周回数が増えた方が後半コースに慣れてきた頃皆タレるからそれで良いといえば良いか。
見ている側も応援しがいがあるしね!

そういえば会場が大阪ということでいつもより声援が多かった。
いつもありがとうございます。
声援というより、その名を被った野次と罵声が増えただけでしたが^p^
流石南大阪、ガラが悪いぜ・・・。
と言ってますが、それを受けて喜んでるので問題無しでございます。
汚い言葉を使えば使うだけトヨカツは成長致します。色んな意味で。

閑話休題。

コース上に選手が散り散りバラバラになってからが私の本領発揮。
皆がタレてきて、徐々に順位も上がっている。
が、こういう時になにかやらかすのが世の常人の常。

コラッジョ川西

コース最後の上り返しからちょっといった所までは路面がかなり荒く、大きな石も多数ある。
気をつけなければならない箇所なのだが、スピードが乗るから調子に乗ってしまうんですよねー。
速度差を付けて一気に前走者を抜こうとしたところ、前後輪ともガツンという衝撃。
完全にやっちまった!と思ったがなんとか走れている様子。
ズリズリ言ってる気もするけどどうだろう・・・と疑心暗鬼に陥りながら後半のセクションへ。
今まで同様の走りでクリアし、そこからしばらくなんともなかったのでパンクの心配はなさそう。
その後2回は同じことをやったのは秘密。

残り周回が少なくなってきて、腰に痛みがでるようになる。
いつものことなのでバイク上でストレッチをしながら、座り方も変えてみる。
するとどうでしょう、今まで曲がりにくかったコーナーもキレイに曲がれるようになったではありませんか。
こういうちょっとした発見が面白い。
気分を良くしてコーナーの進入速度を上げていくと、転けはしなかったがキレイに後輪をスリップさせる結果に。
こういう時になにかやらか以下略

キャンバーを上手くこなせるラインがわかったのもラストの2周回。
やっぱりブレーキかけすぎてたせいで上手く行かなかったみたい。
わかっちゃいるんだけど、心のどこかで転けるかもってブレーキをかけてしまうのよねぇ。
勢いって大事。

そしてラストラップ。
66%順位は取れそうだが、前に1人見えてるのでその方は抜かしたい。
徐々に踏んで詰めていく。
ここで下手こいても仕方がないので、今までミスしたところは慎重に。

後半の連続コーナー地帯までに後ろに着くことに成功。
かなりタレているようだったので、落ち着いて抜く場所を見計らう。
立ち上がってから距離がある場所で一気に抜かし、塞ぐような形に持って行く。
あとはシケイン、泥区間を丁寧にクリアして、舗装路になったところでモガいてゴール。
24位という結果となった。

これで一応来年もC1で走れる権利を得たかな?
次のくろんど池はリラックスして走れそうです。
ちょっとポジションも変更して臨みたいと思います。

応援ありがとうございました!

コラッジョ川西

コラッジョ川西


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豊田勝徳

豊田勝徳

全日本TTにて6位以内に入賞することが今年度の目標。 ロードレースでも持ち味を活かして積極的に動き、見せ場を作りたい。 応援よろしくお願い致します。

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