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豊田勝徳のブログ「関西シクロクロス 第4戦 マキノラウンド(UCI-2)」


不完全燃焼!
バイクのように炭になりたい。
以下レポートです。

日時:2015年11月22日(日)
距離:約2.8km×8周 22.4km
出走者数:約70名
天候:晴れ
結果:40位(-3LAP)

土曜から会場に入り、試走に来ていたシクロクロス上位陣の走り方を見ながら私も試走へ。
マキノのコースはほぼ重い芝の路面で、例年パワーコースとなり得る。
今年も例外ではなく、距離もいつもより長くなった為に更に力のいるコースと化した。
でもその方がテクがない私はありがたい。

序盤はキャンバーや上り返しの多いテクニカルセクション。
それを越えると、スキー場を右へ左へ長めの直線路で上ったり下ったり。
ながーい緩斜面を一旦下りきり、低-中速コーナーを挟みながらシケインを越えると、折角下ったのにまた徐々に上らされる。
2度目の下りを終えると、最後にフライオーバーを上っていくつかのコーナーを抜け、舗装路の上りホームストレートへ。
ああ、こうやってコース書くだけでキツい・・・。

気をつけなければいけないのは、速度が乗ってる箇所のコーナリング。
下りながらのコーナーは逆バンクになるので簡単に滑っていく。
しかも何故か下りの後は大体苦手な右コーナー・・・なんでや。
あとはキャンバーだが、これはもう苦手とかいうレベルじゃないのでミスしないことを第一にゆっくり行くことに決める。

他は去年上れなかった上り返しが上れたのが大きな収穫か。
というか、全体的に上りの箇所が楽。
これがフォース・・・じゃなくてニューフレームの力か。
それでも、ゆっくり走っててもあせばむわーなコースなので、レースになると苦しむことは必至。

さて当日。
朝の試走にはいかず、バイクの最終調整に時間をかける。
そこから応援や食事をしながら時間を過ごし、スタート1時間前にコース内の使っていない箇所で試走。
主に序盤の苦手なキャンバー&上り返しを重点的に。
あとは上りで刺激を入れておしまい。
割と暖かい気候だからか調子は良い感じがする。

スタート直前。
今回はゼッケン20番まではUCIポイント順で並び、それ以降はランダムで決められた番号順に並ぶ。
私のゼッケン番号は51。
エントリー数は74名・・・って後ろの方やんけ!
ま、まぁ初戦やし許したろか。

ランダムに決められたにも関わらず、私の周りには顔見知りがたくさんでスタート前は和やかーに過ごす。
そしてポカポカ陽気の中、定刻通りにレーススタート。

スタート直後、すぐ右前で落車がありゴタゴタ。
私は左端にいたので事なきを得るが、煽りを食らって少々後退。
序盤は渋滞しているので出来るだけ位置を落とさないことと無駄に脚を使わないことを考えて走る。
コーナーで隙間が空けばすかさず前輪を突っ込み、活路を見出す。
その時割とバイクが倒れたり、人と当たったりもしたが、流石メリダだ!なんともないぜ!

やっぱり今日は調子がいいのではないか?
そう思いながら、道幅が広くなり踏んでいかなければならないところで徐々に番手を上げていく。
最近飛び乗り降りの練習中に右の臀筋を痛めたが、今日はその痛みも出ない。
今はまだ後ろの方だけど、1周毎に順位を上げていく自分が見えるぜククク。

2周目、渋滞がある程度解消したので一気に番手を上げたいところ。
それでも一列に繋がっているので、上り返し手前は一瞬緩めて車間を開け、前が詰まっても確実に乗ってクリアできるようにする。

上手い具合に選手をパスしていき、この調子や!と、1つめの下りからの右コーナーで立ち上がりを勢いよく踏み込む。
するとクランクからガチン!という嫌な音が・・・。

はい、チェーン落ちてましたね^p^

下りがデコボコでチェーンが暴れるのはわかってたからアウターにかけてたハズなのに・・・。
いつの間にかー♪隙間入ったー♪5、6人に抜かされてくー♪

シフトチェンジとクランク回すだけでは戻らない程噛んでたので、実際はもっと抜かれてたと思う。
新車なのに!クソックソッ!
諦めて手で戻し、フライオーバーの下で再スタートを切る。
一度止まってしまうと、それまでのリズムを取り戻すのにしばらくかかるのが私の悪い癖。
しかし今ので休憩はできたので、上りを強めに踏みながら少しずつ前を目指す。

3周目に入ると、もう選手達はバラバラ。
パックで走ると追い込めるけど、これはこれで走りやすいからよし。
そう思いながら自分のペースでキャンバーに差し掛かると、

ズルッ

ふーじこちゃーん!よろしく、道が少し抉れて芝が溜まっている箇所にダイブ。
ああもう速度調整したのに何やってんだ!
幸い体も機材もトラブルは無かったが、心はポッキリ折れそう。
今さっき抜いた人に再び抜かされ、折れそうな心に追い打ちをかけられるが、すぐさま乗り直して前を追う。
結局現在の順位は1周目とほぼ変わらず。omg…

もうミスはしない。したくない。
下りは安全に。
危なそうなコーナーは片足を外して。
スピードは落ちるけど仕方ない。

そしてここから足切りとの戦い。
少ししんどいくらいのペースで踏んでいると、近くの選手との差は縮まるが、トップとの差は開いていく。
そして前に追いついてもすぐにパスできるといいのだが、大体抜けないのでそこで大きなタイムロスが生まれる。
そんなモヤモヤした状態で周回をこなし、最後に5人程のパックを一気に抜いたところで赤旗を振られ、-3LAPでレースを下ろされることとなった。

マキノは得意としてただけに、この結果は残念でしかない。
完走はできると思って臨んだので余計悔しさが募る。

救いなのは連戦でコースも変わらないということ。
次はUCIレースでもないので、C1に一発残留できる25%以内の順位を取りたい。

引き続き応援よろしくお願い致します。
コラッジョ川西


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豊田勝徳

豊田勝徳

全日本TTにて6位以内に入賞することが今年度の目標。 ロードレースでも持ち味を活かして積極的に動き、見せ場を作りたい。 応援よろしくお願い致します。

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