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豊田勝徳のブログ「第6回 みとよサイクルロード 宝山湖大会 」


第6回 みとよサイクルロード 宝山湖大会 チャンピオンクラスレースレポート
どうも、女子中学生にイケメンじゃないと認定されて失意のトヨカツです。
お、男は顔やないんやで!
以下レースレポートです。

コラッジョ川西

日時:2015年11月1日(日)
距離:3.5km×12周 42km
出走者数:約50名
天候:晴れ
結果:2位

この週は練習をしていても体が重く、疲れが溜まっているのかなぁ?と思っていたら風邪を引いていた。
美浜が終わって気が抜けたのかしら。
ということで咳がコンコン鼻水ダバダバの状態でレースに臨むことに。

前のブログの記事にも書いたように土曜日に会場入りし自転車教室を行った後、昼夜とたらふく食べて英気を養う。
そして翌日の朝一で再び宝山湖のレース会場へ。

宝山湖のコースはホームストレートに20秒程、反対側に40秒程の上りがあるが、他は道がキレイで平坦基調といってもいいコース。
といっても、湖の周りを走るところは道幅が広くはなく、風も大いに受けるので位置取り争いは必至。
更に下り終わってすぐにある最終コーナーでは2連グレーチング&浮き砂が待っているので、今日が晴れで良かったと心底思った。

まずは他のクラスの先導員としてのお仕事。
マトリックスの真鍋さんや那須ブラーゼンの佐野選手も招待選手として一緒に走る。
我がチームからは柳瀬選手と米田選手、そして私。
大先輩お2人の走りを裏側からチェキや。

午前中は初~中級クラスがメイン。
あまり時間もなかったのでアップもそこそこに行くと、裏側の上りでヒィヒィいうハメに。
あの、超速いんですけどあなた方ほんとに初級者ですか。
周回数が短い事が幸いし、ここはなんとか持ちこたえる。

そしてお昼前にチャンピオンクラス。
ここはもう何も考えず一選手として走る。
懸念材料は風邪。
先導役をしているときも(;´Д`)ハァハァ言い出すと咳込んだからなあ。

あまり気温が上がらない中震えながらスタート。
最初の一周は他のクラスと同様道幅が広くなるところまでパレードで。
そこから本格的にレーススタート。

コラッジョ川西

先頭に招待選手が集まってたこともあり、最初はコラッジョの選手が前を引きたくる。
下り終わってからイキの良い選手が次々とドンパチ開始。
こちらも3人揃えているので代わる代わるそれに乗って行く。
今回私達への司令は招待選手の誰かが勝て、というものなのでかなり本気。
本気だったのはコントロールラインに観客が大勢いたせいもある。

1周目を終えて感じたのは、朝一のレースより呼吸が楽になっているということ。
12周あるから上りのペースが遅いのか、それとも先導役がいいアップになったのか。
どちらにしても調子が上向いてることに変わりはないので、恐れずガンガンいくことに。

しかし序盤は逃げができても半周で吸収されるのがいいところ。
どうにかして逃げを作りたいなぁと思っていてもなかなかうまくいかない。
まだ皆フレッシュなんだろうな。

コラッジョ川西

中盤になり、私が飛び出していたあとのカウンターで佐野選手が裏側の上りでゴリゴリ踏んでいく。
これに反応できたのが柳瀬選手含む4人。
ミッチーいった!と思うと同時に上りでペースを緩め、その後の下りでもそのまま逃げられるように抑える。
みるみる離れて逃げは決まったが、追おうとする選手がローテに入ってペースは緩まず、一定の間隔を開けて追走し続ける。

この逃げは2、3周続き、残り4周で10秒の差もないほどになる。
もう追いつくな、と思った直後。
ホームストレートの上りで逃げに入っていた一人の選手が落車。
その真後ろにいた柳瀬選手は急ブレーキをかけるが間に合わずその選手に乗り上げて一回転。
上りでかなり減速していたので大丈夫だとは思うが、無事を祈りながら再びレースに意識を向ける。

このトラブルで逃げ集団は崩壊し、佐野選手が一人ぬけ出す形となる。
去年も佐野選手が独走で勝ったという話を聞いていたので、このまま行くと確信。
どこかで単独ブリッジをかけたいが、集団でひとまず様子を見る。

次の周には差が20秒に開く。
私も少人数での逃げを試みるが、脚が揃わずなかなかうまくいかない。
独走もしようと思ったが、前と全く縮まらない差に呆然として集団に舞い戻るハメに。

更に次の周には30秒の差に。
集団も諦めムードでサイクリング状態。
これはもうダメだ、と2位のスプリント勝負にかけようと気持ちを入れ替える。
最終コーナーを攻め気味で曲がってもがくと意外と後ろと離れることがわかったので、2位はいけるとほぼ確信。

そして最終周回。
差は35秒から40秒に広がる。
湖の周りでは誰も引きたがらない。
上りで一気にペースが上がるが、流石に残っている選手は全員ついてくる。

下りに入り、最終コーナー直前で2名が飛び出したのでその後ろにつく。
3人でホームストレートに入り、冷静にタイミングを見てスプリントを開始。
そのまま差しきって2位でゴールという結果となった。

コラッジョ川西

そして午後には再び先導役として上級者クラスのお手伝いをし、最後にはお楽しみ抽選会も行い、大いに満喫したレースとなりました。
結局何周走ったんだろ?
観客も多く、ほのぼのしたレースだったのでまた来たいですね。

今回呼んで下さった運営の皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました!


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豊田勝徳

豊田勝徳

全日本TTにて6位以内に入賞することが今年度の目標。 ロードレースでも持ち味を活かして積極的に動き、見せ場を作りたい。 応援よろしくお願い致します。

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