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田典幸のブログ「きらら浜クリテリウムレースレポート」


きらら浜クリテリウムレースレポート

2015/10/3 Sun 天候:晴れ
第4回 JBCF きらら浜クリテリウム
2.3km/14lap
クラスタ:E1
順位 19位/出走57名
Time 47:05
コラッジョ川西
〜レポート〜
大星山ヒルクライムから連戦となったきらら浜クリテリウム。

このきらら浜クリテリウムが実業団レースになるまでも一般レースとして開催されていましたが、今回が初めての参加です。
横風が強く、集団の中にいてもキツく逃げ切りも可能なレースと感じました。

14:50
レーススタート

時間の関係で残念ながら試走が出来ず、コースの詳細がわからないため1周目は慎重に入ります。
バックストレート側が狭いと聞いていたのですが、確かに狭い!

コーナーを曲がると3車線道路が1車線になるような狭さです。
横広だった集団は一気に縦に伸び、後方に位置してしまいました…

コース上にいくつか段差もあり、注意すべき場所を確認しておきます。
そして狭いバックストレートを抜けると案の定コーナーの立ち上がりでダッシュをしなければならず

後方にいるほどキツくなるレースですです。
最終コーナーを曲がり1周目を終え、少しずつ前に上がらなければと考えているとまさかの前方で中切れ!

まだ1周が完了した段階、前走者が追い付いてくれるだろうと考えていましたがジリジリと離されているような…。
ヤバいと感じ、前走者をパスして前に上がります。

風が強く前に上るだけで中々キツい。
集団後方に付き、一休みしているとまた前走者または前々走者が離れ出します…

集団についても前に上がらなければ休めない…
そして僕のコーナリング技術、立ち上がりの未熟差も加わり必要以上に体力を消耗していきます。

結局、集団後方に付く→中切れ→埋める→集団後方に付くを繰り返し、5周回ほどかけて安定した位置を取れました。
残り8周回、コーナーからの立ち上がりで勢いが乗りそのまま一気に前へ

数秒差で先行していた3名に追いつき、一休みしてもう一度駆けます!
この動きが原因か、集団が再び活性化!

アタックや立ち上がりでのダッシュが激しくなり、状況は混沌としていきます。
アタック・吸収の動きに加わり、しばらくは前方での位置をキープ。

6周目で再び飛び出します!
コラッジョ川西
しかし後続選手も消耗しているのかローテーションは回らず
集団との差も僅かだったためすぐに吸収され、集団の中で脚を休めます。

ここで何度も繰り返してもラチがあかないため、残り2周回に最後の力を振り絞ると決めます!

先頭では数名が飛び出しては吸収され、遂に残り2周回へ
仕掛けるためにも少しずつ前に上がり、機会を伺います。

すると全員に疲労もあってかバックストレートで今までよりも集団が縦に伸びました!
コーナーを抜けた時にパラパラと数名が抜け出し3名が先行

僕も立ち上がりから今まで以上にダッシュをかけ、最終コーナーを抜けホームストレートで追いつきます!
後続との距離はまぁまぁ、先頭グループのメンバーも良く勝ち逃げに入ったと直感しました!

観客の方々もこの4名で逃げ切り確定と思っていたそうです。
しかし、何故か先頭交代が行われず。

なんで代わらないんだ?と思っていたら、牽制していたようです…

今までで一番の判断ミス! !︎

スピードが上がらない瞬間自分一人でも飛び出すべきでした!
ペースを維持して走るだけの脚もありましたし、僕が飛び出すことで逃げグループが活性化し逃げ切りの可能性が上がっていたかもしれないからです。

追い付くために力を使い一休みしたかったこと、逃げグループ内で勝つために脚を溜めたいと考えたことが間違いでした。
状況を読み取りすぐに切り替えていれば…

たら、ればですが、本当に悔いが残ります。
ペースの落ちた逃げはバックストレートに入る前に吸収され、左右から被されたため後方に下がってのゴールスプリント

最終的に19位でのゴールとなりました。

最後に集団に吸収される際も位置取りでミスを犯しましたが、やはり逃げグループでの判断ミスに悔いが残ります。
タイムマシンがあれば過去に戻りたいと思ってしまうほどです(切実)

課題ばかりが残るレースでしたが、なんとしてもこれからに繋げなければなりません!
今回のレースは無駄足が多くも、一方で脚に力が戻ってきていると感じるレースでした。

技術を身に付けることで、自分の走りが更に変わると確信しています。
応援して下さった皆様、改めてありがとうございました!

今年の実業団レースは大分が最後の出場となるので、最後の舞台のためにも脚を磨いておきます!
コラッジョ川西


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田 典幸

田 典幸

ロードレースで勝つことと、全日本TTで一桁に入ることです! 応援宜しくお願い致します!

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