ブログ最新記事

科野大蔵のブログ「第50回全国都道府県対抗自転車競技大会レースレポート」


初の大阪代表のレース

初の大阪代表のレース


レース中は前日に話した通り常に先頭で走り、アップダウン区間では積極的に動き
周りの動きにしっかり反応し平坦区間では無駄に脚を使わないよう休む走りをしました。

2周目の平坦区間で、1度先頭付近で中切れが起こり、水野選手を含む5名が先行し
それに大阪が加わっていなかった時に、脚を使ってしまいました。
その時、追う場面になって、積極的に追う選手のメンツが完全に決まっていて
その他は全く動く気がないのが分かったので、
3周目に入るゴールラインのときに、水野選手、倉林選手らが前方にいたので、
その選手らと後方を引き離したいと思いアタックを仕掛けました。
それに水野選手が付いてきてくれ、分断に成功したかと思ったのですが
結局集団がけっこう伸びただけで成功せず、逆にその後の直登の登りで日野選手の引きでタレそうになり
あまり仕掛けていくべきではないと思いました。

それからは、単発のアタックが数回あるだけで、50人前後の集団でサイクリングが続きました。

そのままレースが進み、サイコンでは規定距離が近づいてきたので、最後の1kmに備え脚をためていると、
周りからまだあと2周回あると情報が入ったので、少し気を抜いてしまいました。
しかし前ではラスト周回のような動きが起こっており、とても迷いました。

結局その後レースが一時停止し、半周回のレースとなり、確実に集団スプリントになるので
その前に多少でも大阪に有利に働いてほしいと思い、
アップダウン区間の終わりから2発逃げましたが、結局集団のままで吸収され
脚が残っていないまま、1kmを迎え、自分から仕掛けるのではなく
他が仕掛けたのについていく形になり、ミーティングどおりの先頭ではなく
先頭付近で下りに入り、前の落車に巻き込まれてしまいました。

今回は、レースを通して先頭で走り続けられたこと
またしっかり自分から仕掛けていくことができたことは良かった点だと思いました。
しかし、展開の中での集団の動きを判断し、逃げは生まれないことや
集団スプリントになることに迅速に対応し、それに合わせた動きに変えていけなかったことが敗因だと思います。

場数を踏んで、レース中の瞬時の判断ができるようにしていきたいと思います。
ご声援ありがとうございました!

アタックを仕掛けるか不発に終わってしまった。

アタックを仕掛けるか不発に終わってしまった。


The following two tabs change content below.
科野大蔵

科野大蔵

シーズンを通して、クリテリウムレースから長距離ロードレース、ヒルクライムレースまで幅広いカテゴリーに出場し結果を残せるよう、 そしてシーズン最後の「ツールドおきなわ」での優勝をシーズンを通しての目標に掲げ、日々精進します。 ご声援、宜しくお願い致します。

関連記事